2021年2月27日土曜日

【子どもと一緒に聞いてください】 「0歳からの英語おけいこサークル・アイキャン」がお金の勉強?

こんにちは。

英語と子どもの応援団、団長の松井美紀です。


今日は、

「え?0歳からの英語おけいこサークル・アイキャンでお金の話?」

という事について書きます。


わたくし、

【0歳からの英語おけいこサークル・アイキャン】

【年少からの英語教室アイキャン】

【先制の応援団アイキャン】

という英語に関する仕事をしております。


で!!

この環境で出会う多くの大切なママ達に、

「子どもの教育資金を積極的に作ろう!」という

【教育資金捻出くらぶ】という、お金の話もしています。


教育とお金って、切っても切れない縁があるんですが、

この日本では、なぜか

「お金の話をするのははしたない」とか

「お金持ちは何か悪いことをしてお金を得ているんだ」とか

「仲良しの人とでもお金の話はしづらい」という話をよく聞きます。


実際に、私も、

「子どもにお金をかけないで、いい教育を受けさせてあげたい」

なんてお気楽な事を言っていた時期がありました。

今考えると、なんて恥ずかしい事なんだ・・・・と思います。

実際に、子どもにいろいろな経験や体験や生美をさせてあげたいと思うと、

現実にはお金が必要になるのに、

その現実を直視できずに、

「『お金をかければいい教育ができる』というわけじゃない!」

と、自分でいろいろ考えたやり方を、子どもに伝えていた時期もありました。


それはそれで、とても大切な思い出ですが、

実際に息子に、その恩恵を与えてあげたか、ときかれれば、

残念ながら、中途半端になっていました。


例えば、

ご自分で問題を作ったり、毎日クイズ大会を家庭でしたり、

歴史ものの漫画を全巻子供さんに見せて歴史に興味を抱かせ、

3人の息子さんを皆、京都大学に入学させたパパさんの話も知っています。

それに憧れたわけではないですが、

(この方の事を知ったのは息子が大きくなってからなので・・・)

実際に自分で野党と思っても、なかなかできないな、と思えました。


では、なぜ、日本では「お金の話」が、しづらいのでしょうか?

また、子どもに、大切なお金の勉強を、どうやってさせてあげればいいのでしょうか?


すごくわかりやすく、西野さんがお話ししています。



この方のお話しって、すごくわかりやすいです。

言葉をお仕事の主軸にしているからでしょうね。


わたしも、こういう風に人にお話しできるように、勉強します♪





See you next time!







「英語学習を通じて、子どもの人間力を高めたい」

そう思う親御さんを、本気でサポートしています。










0歳からの未就園児の親子さんは、英語おけいこサークル・アイキャン

年少以上の方は、英語教室・アイキャン


教育費の作り方・増やし方に興味のある方。
ご相談ください。