2020年2月11日火曜日

【デジタルタトゥー】 我が子の写真をSNSに投稿する方へ  

「こんなこと、してませんか?」




こんにちは、松井です。




今日は、最近気になる、
いや、
ずっと前から気になっていたことについて書こうと思います。




今の時代にSNSは私たちの生活に、
欠かせないものになっていますね。

私は、お仕事で使うことが多いFacebookは、
投稿するし、投稿されたものを見ます。


仕事で使っている以上、
ご自分のお顔を公開している人も多く、
かくゆう私も、自分の顔写真を載せています。


この時代、生活するうえでSNSが必要不可欠なことは
私自身も理解していますし、
仕事をする上でも、なくてはならない存在です。



ただ、
どうしても気になってしまうのは、

我が子の写真を公表
することです。


例えば、


「こんなかわいい笑顔が見れました!」


とか


「こんなことができるようになりました!」

とか。

こういうのは、その子のプラスを伝えるし、
そのプラスを他人と共有することで、
見た人も、ほっこりできますよね。




一方、
「なぜか、大泣き(´;ω;`)ウッ…」
とか、

「転んで泣いちゃった顔も可愛い💛」

とか。

これって、親の自己満足とは違いますか?

子ども自身はこの写真をみて、どう思うんでしょう・・・・




恐ろしい
と思うのは、こんな写真を見た時。


「あたちの入浴姿、かわいい?」

将来、この子が
「この写真を公共の目にさらした」と言って、
親を「名誉棄損」「セクハラ」で訴えることができる、
ということを知っていますか?



たしかに、
親にとっては「可愛い我が子の写真をみんなに見てほしい」


でも、世間にとっては、
「よくある可愛い画像=特別なものではない」場合が多いですよね。




なによりも残念なことは、

子どもが自分で決定権を持っていないからと言って、
なんでも「可愛い我が子」で片づけられるような、
そんな、簡単な世の中でないことは、
親御さん自身もご存知のはず。


そして、
そういった「かわいい写真」を利用して、
どこからか、社会の魔の手が我が子に近づいてくる可能性が、
絶対ないといいきれますか?




デジタルタトゥー

「一旦インターネット上で公開された書き込みや個人情報などが、
一度拡散してしまうと、
完全に削除するのが不可能であることを、
『入れ墨(タトゥー)を完全に消すことが不可能』
であることに例えた比喩表現。」
(ウィキペディアより)



冒頭の写真は「デジタルタトゥー 子ども」で画像検索した時に、
最も衝撃的だった写真です。

もちろん、加工してある画像だと思いますが、

子供の将来を考えないで
我が子の画像をSNSに投稿している親
は、こういうことをしているのと同じだと思っています。


「我が子のかわいい写真を見てほしい」

幸せのおすそ分けは
不特定多数の人が使わない、リアルな場面でしてほしい。



あなたの子どもは、
あなたの所有物ではないはずです。





それではまた次回。

See you next time!







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