こんにちは♪ アイキャンの松井です。
いつもこのブログをご覧いただいて、ありがとうございます。
子ども英語教室を始めて14年。
子どもの英語教室になって30年。
子どもの親になって18年(息子の年齢)。
子どもに関わる仕事を始めた時から36年(最初の仕事)。
人生において、いろいろな数字があります、私。
子どもの仕事をするうえで、
欠かせないポイントが「親として」。
親として、
どういう人生観があるのか。
どういう仕事観があるのか。
どういう学びの基準を持っているのか。
それらを、どうやって子供に伝えていくのか。
3年ほど前に、経営について指導を受けていた先生に、
この方の講演会のyoutubeを教えてもらいました。
中村文明氏
この方、全国各地で講演会をされています。
聴いたことがある方も多いのではないでしょうか?
著書もたくさんあります。
私が一番感動したのは
なぜ
この言葉は教育の原点です。
なぜそれが必要か
何のためにそれをするのか
たとえ小さな子どもであっても、
なんのために
これが分かると動けることが多々あります。
やみくもに
「早く宿題やりなさい」
「勉強しなさい」
「かたづけなさい」
「ゲームはするな」
「早く!」
「ダメ!」
親の口からそれらの言葉が発せられるたびに、
なんで~~~~?
という子どもの声(心の声)が聞こえてきそうです。
お父さん
お母さん
何のために
子育てにおいて、この問いかけにこたえられますか?
一度、
このyoutubeをご覧ください。
それではまた次回。
See you next time!
「英語学習を通じて、子どもの人間力を高めたい」
そう思う親御さんを、本気でサポートしています。
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