(いくつかあれば、いろいろ教えてください。)
同年齢の子供を持つお母さん達と知り合うことができ、
悩みを話したり世間話をしたりと、
私の気分転換になっていたような気がします。
毎週決まった曜日・時間に行くことで、
生活にメリハリがついて良かったです
「Ten Little Ladybug」「Ten in the Bed」のカウントする本は、
子どもにもわかりやすく、子ども達は大好きでした!
動物も大好きだったので、二つとも購入して、よく子どもと歌いながら読みました。
あとは「Today is Monday」 も子どもが気に入っていたので購入しました。
歌いながらの絵本&動物は、子どもにとって、
とても楽しかったみたいです。
Q3.サークル・アイキャンで一番印象に残っている工作は何ですか?
「Rainbow Fish」で作った魚で、魚釣りをする工作は特に大好きでした。
家に帰ってからも、たくさんの別の魚を作って、
魚釣り(イカとかタコも笑)を楽しんでいました。
7色の折り紙を虹の絵に貼るのも楽しいので、
魚以外にもできてよかったです。
Q4.サークル・アイキャンで一番印象に残っている活動・動き・集団行動は何ですか?
シールをもらうときや工作の物をもらうときなど、
みんなが、列に並んで待っていられるのがすごいです。
小さい頃からその習慣を、アイキャンで身につけさせてもらえて、
みんながみんな自然にそれを行うことができるのは本当に感動です
週に一度の憩いの場です。
一人目の時は、私自身も子どもにとっても、初めての集団生活のようなもので、
緊張したり萎縮したりと、不安もたくさんあったように思いますが、
先生は、明るく楽しくレッスンしてくれて、
周りのお母さんたちも、とても優しく温かい方たちばかりでした。
なので、
アイキャンへ行って、おしゃべりしたり、
同じ時間を楽しく過ごせるというのが、
親子ともに癒される時間でした。
Q6.サークル・アイキャンで、お子さんはどのような影響・成長・変化をしていきましたか?
集団生活をする中で「並んで順番を待つこと」は、
アイキャンで教わり、身についたことのひとつです。
あと、緊張しやすい性格で、あまり人前では話せなかったけど、
少しずつ「自分を表現すること」ができるようになったのかなと思います。
できるだけ具体的に教えていただけると助かります。(結構きかれます。。。)
自分のものは自分で準備したり、時間になったら片付けたり、
お友達の作品を見たり、何かをもらったら「Thank you!」と言ったり。
細かい一つ一つの動き全てが、アイキャンの集団生活で覚えたことでした。
基本的なこと、当たり前のことだけど、
幼稚園に入る前に身につけられたことは、
その後スムーズに何気なくできるようになっていたと思います。
先生が明るく楽しい英語を、話してくださること。
それが何より大好きで、
子ども達にも、楽しんで英語と向き合ってほしいと思っていたので、
先生との出会いが大きかったです。
また、
せっかくの英語の機会を、途切れさせたくなかったので、
教室にも通おうと思いました。
Q9.教室に進んで、最初の年にはどのような不安がありましたか?
親から離れて学ぶというのはやはり少し不安はありました。
最初は離れる時に泣く日もありましたが、
「英語に通うこと」自体はいつもとても楽しみにしていたし、
宿題をすぐにやりたがる位だったので、
それほど心配はしていませんでした。
Q10.年少から教室に進んで、一番良かったことは何ですか?
(たくさんあれば、たくさん教えてください。)
サークルからそのまま引き続きやっている感じなので、
とにかく楽しんで英語を学べていることが1番嬉しいです。
サークルで歌った歌もそのまま使われていたりするので、
その辺も子供達の安心感みたいなものがあったように思います。
Q11.サークル時代と、教室に入ってから、変わったことは何ですか?
宿題を必ずやることです。
毎回宿題も楽しみにしているほどなのですが、
自分でやるべきことが分かっていて、
それを次回までにやるという習慣は、
学校へ行っても役立つことなのでとても良いなと思います。
あとは、自分で覚えられた喜びを私にも伝えたいようで、
宿題をしながらたくさん単語とかを教えてくれます。
特にはないのですが、
子供たちが楽しくやっている姿を、ビデオでもいいので見たいなと思います。
参観日も良いのですが、意外とみんな緊張するから、
少し様子が違うようなので、普段のありのままがみたいです。
See you next time!
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