2018年7月27日金曜日

【「働き方改革」の前に】 我が子が3歳までの優性順位、間違ってない?

「働き方改革」という言葉が叫ばれて、
ずいぶんと時間が経った気がします。

今日は、全くもって私の私見ですので、
読んでいて、気分が悪くなった方がいらっしゃったら、
ごめんなさい・・・・・


こんにちは。
「子どもと英語の応援団」 団長の松井美紀です。
今日もこのブログに来ていただいて、
ありがとうございます。


先日、同じ仕事をしている友達と、
久しぶりに熱く語り合いました。

最近は「働き方改革」という言葉が、
いろいろなところで使われていますよね。

確かに、女性が子どもを産んでからも働き続けることが、
大変に思う時はたくさんあります。

私自身は、
息子が3歳まではフルタイムで働いていました。

「3歳までは子供と一緒にいて、
3歳になったら子どもは保育園に入るので、
再度働きはじめる」
という方が主流だと思います。

だからなのか、
よく「変わっているね」と言われることが多いです。
(自分ではいたって普通だ思うのですが・・・・)



この時の3年間は、
「時間の長さでは子どもと離れている時間が多いが、
子供と一緒の時間は『質』で時間の短さを補う」と決めていました。

仕事は大切だし、責任もある。
でも私が一番責任を持たなければいけないのは、
我が子。

日々のバタバタの中でも、
何かあった時には、我が子を最優先する。

その覚悟があったから、
今思えば、あの2年半の「殺人的な忙しさ」を乗り切れたんだと思います。

働き方を改革しないといけないのは、
誰よりも、母親なのではないかと思う、今日この頃です。


具体的なことは、また明日。

See you tomorrow!




未就園児の親子さんは、

年少以上の方は、
英語教室・アイキャン

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