ずいぶんと時間が経った気がします。
今日は、全くもって私の私見ですので、
読んでいて、気分が悪くなった方がいらっしゃったら、
ごめんなさい・・・・・
こんにちは。
「子どもと英語の応援団」 団長の松井美紀です。
今日もこのブログに来ていただいて、
ありがとうございます。先日、同じ仕事をしている友達と、
久しぶりに熱く語り合いました。
最近は「働き方改革」という言葉が、
いろいろなところで使われていますよね。
確かに、女性が子どもを産んでからも働き続けることが、
大変に思う時はたくさんあります。
私自身は、
息子が3歳まではフルタイムで働いていました。
「3歳までは子供と一緒にいて、
3歳になったら子どもは保育園に入るので、
再度働きはじめる」
という方が主流だと思います。
だからなのか、
よく「変わっているね」と言われることが多いです。
(自分ではいたって普通だ思うのですが・・・・)
この時の3年間は、
「時間の長さでは子どもと離れている時間が多いが、
子供と一緒の時間は『質』で時間の短さを補う」と決めていました。
仕事は大切だし、責任もある。
でも私が一番責任を持たなければいけないのは、
我が子。
日々のバタバタの中でも、
何かあった時には、我が子を最優先する。
その覚悟があったから、
今思えば、あの2年半の「殺人的な忙しさ」を乗り切れたんだと思います。
働き方を改革しないといけないのは、
誰よりも、母親なのではないかと思う、今日この頃です。
具体的なことは、また明日。
See you tomorrow!
未就園児の親子さんは、
年少以上の方は、
英語教室・アイキャンへ
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