「積み重ねの第一歩です」
こんにちは♪松井です。
5月の最終週。
小学校中学校も、分散投稿を経て、来月からは給食を含み通常投稿になるそうです。
やっと、「子どもの日常」が帰ってくる!!!!
そんな週末です。
さて、突然ですが、
大学入試はいつ始まるのでしょうか?
え?
「0歳からの英語おけいこサークル」だよね・・・・・
大学入試って、対象を間違っているんじゃないですか?
・・・という声が聞こえてきそうです。
いやいや、
今日は少し辛辣な話をしようと思います。
それは、
小学校の算数、できていますか?
これは、これを読んでくださっている
ママやパパに向けての言葉ではありません。
私自身を含め、すべての親御さんが知らないといけないことです。
なんとなくは感じていても、これほどはっきりとその「理由」について理解していなかったと思います。
今回、この「ドラゴン桜8」で、よ~~~くわかりました。
なので、
今日はその点をシェアした十も思います。
まず、
なぜ子どもは学校で算数を勉強するのでしょうか?
桜木先生によると、
数を制する者は生き残れる
数的感覚がないと生き残れない
からだそうです。
狩猟民族の日本人は、グループで狩りをしていました。
その中で、リーダーの役割は、
グループに属する人数や、その人の働き方によって、
狩りによって得られた肉の分配する、ということです。
これは、古代の話でもはなく、よく考えると現在社会の仕組みにも似ていますね。
社会主義でない限り、
その人の働き=業績によって、収入が変わることはいくらでもあるし、
家族の人数=扶養家族によって、控除されるものも多いですよね。
もとい
子どもが学校で算数を勉強するのは、
そういう「数的感覚」を算数という教科を利用して、身に付けていくためです。
そして、
学びの場である小学校に入学した1年生の時は、
集団生活や「学習する」という環境に慣れるために、
また、
すべての学習の基礎である国語を一番大切にするそうです。
小学校2年生で最初に訪れる関門が掛け算ですね。
そして、3年生の割り算へと続き、分数へと発展していくわけです。
この小学2年生の算数が、
そこから先、お子さんの学習の一番の要になるとしたら、
これを、おろそかにしてはいけないんです。
絶対に!!
あー、やっぱり一度には書ききれません。
次回に続く・・・・
小学校中学校も、分散投稿を経て、来月からは給食を含み通常投稿になるそうです。
やっと、「子どもの日常」が帰ってくる!!!!
そんな週末です。
さて、突然ですが、
大学入試はいつ始まるのでしょうか?
え?
「0歳からの英語おけいこサークル」だよね・・・・・
大学入試って、対象を間違っているんじゃないですか?
・・・という声が聞こえてきそうです。
いやいや、
今日は少し辛辣な話をしようと思います。
それは、
小学校の算数、できていますか?
これは、これを読んでくださっている
ママやパパに向けての言葉ではありません。
私自身を含め、すべての親御さんが知らないといけないことです。
なんとなくは感じていても、これほどはっきりとその「理由」について理解していなかったと思います。
今回、この「ドラゴン桜8」で、よ~~~くわかりました。
なので、
今日はその点をシェアした十も思います。
まず、
なぜ子どもは学校で算数を勉強するのでしょうか?
桜木先生によると、
数を制する者は生き残れる
数的感覚がないと生き残れない
からだそうです。
狩猟民族の日本人は、グループで狩りをしていました。
その中で、リーダーの役割は、
グループに属する人数や、その人の働き方によって、
狩りによって得られた肉の分配する、ということです。
これは、古代の話でもはなく、よく考えると現在社会の仕組みにも似ていますね。
社会主義でない限り、
その人の働き=業績によって、収入が変わることはいくらでもあるし、
家族の人数=扶養家族によって、控除されるものも多いですよね。
もとい
子どもが学校で算数を勉強するのは、
そういう「数的感覚」を算数という教科を利用して、身に付けていくためです。
そして、
学びの場である小学校に入学した1年生の時は、
集団生活や「学習する」という環境に慣れるために、
また、
すべての学習の基礎である国語を一番大切にするそうです。
小学校2年生で最初に訪れる関門が掛け算ですね。
そして、3年生の割り算へと続き、分数へと発展していくわけです。
この小学2年生の算数が、
そこから先、お子さんの学習の一番の要になるとしたら、
これを、おろそかにしてはいけないんです。
絶対に!!
あー、やっぱり一度には書ききれません。
次回に続く・・・・
それではまた次回。
See you next time!
「英語学習を通じて、子どもの人間力を高めたい」
そう思う親御さんを、本気でサポートしています。
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