(いくつかあれば、いろいろ教えてください。)
Q3.サークル・アイキャンで一番印象に残っている工作は何ですか?
The very Hungry Caterpillarは、リングをつなげて絵本を作りました。
Q4.サークル・アイキャンで一番印象に残っている活動・動き・集団行動は何ですか?
部屋に入っていくと、先生が名前を読んで声をかけてくださるのが印象的した。
親と子が共に楽しいことができる、大切な時間でした。
家にいてはできないことです。
集中して、子供と学び、遊び、これができた貴重な時間です。
Q6.サークル・アイキャンで、お子さんはどのような影響・成長・変化をしていきましたか?
まず集団生活の第一歩でした。
部屋に入らず、から始まり、皆の輪へも入らず。
歌わず、踊らず、なんてこともありました。
でも、工作や本の時間、色々な経験をさせてもらえるので、
自分の好きなことも中にはあり、
そこから、アイキャンへ行く楽しみができたのだと、思います。
本が好きで、工作も好きになり、
家で CD や動画で復習しながら、
親子で楽しく歌い、そして英語も好きになりました。
できるだけ具体的に教えていただけると助かります。(結構きかれます。。。)
アイキャンで学んでよかったのは、集団に入ること。
これはアイキャンへ行っていたから、園でもスムーズに入れたと思います。
先生がいて、お友達がいて・・・・。
アイキャンの時間は、英語を学ぶのはもちろんですが、
先生が一つ一つの事を、子供達自身が考えてできるように、
声をかけたり、考えてくださっているので、
園生活と言うか、生活そのものに、とても影響はあったと思います。
自分で靴を履く、鞄を持つ、持ち物を用意する。
小さくても、自分のことは自分でやるよう、
温かく、声をかけてくれていた印象があります。
ついつい親が手を出していたことも、
「あっ、そうか!」と気づかされた感じです。
それは園でも、とても役に立ったと言うか、
子供自身、当たり前に、
自分のことはできた
のではないかなと思います。
英語を学ぶと言うか、それ以外のこともとても役に立ちました。
辞める選択肢はありませんでした。
先生の、子供一人一人を尊重し、目を向けてくださるのが、すごいと思いましたし、
この先も見ていただきたいと思いました。
もちろん、英語も
続けたいと思える楽しさ
を知ってしまいましたしね。
Q9.教室に進んで、最初の年にはどのような不安がありましたか?
アイキャンで、
「先生と友達と学ぶ」ということは身についていましたし、
不安はあまりありませんでした。
保育園の先生と同じように、
親と離れてレッスンするというスタートでしたが、
同時にスタートで良かったと思います。
子どもの中でも
「何曜日は何時から英語に行く!」と予定として、生活できていました。
Q10.年少から教室に進んで、一番良かったことは何ですか?
(たくさんあれば、たくさん教えてください。)
英語を楽しめる時期に始められた事。
嫌だとか、苦手だとか、難しいとか。
こんなことはひとつもなく、純粋に楽しめています。
Q11.サークル時代と、教室に入ってから、変わったことは何ですか?
宿題をやることです。
毎回出していただく宿題を、楽しみにしています。
やるべき課題をもらうことによって、
やる気もアップし、家でも本当に楽しく取り組んでいます。
おかげで、宿題をやるということが自然に身につき、
学校へ行っても役に立つだろうなあと、感じています。
もっと細かく言えば、
机に向かい、
鉛筆やノートを用意し、
座って作業する、
ということができるようになるということです。
集中力もつきますね。
レッスンでは、子供が楽しくできるように、
集中力が切れそう!という時に、次のことに進めてくれています。
机に向かっている、ということばかりではないですが、
家でも、
きちんと座って宿題に取り組む姿
を見ていると、
短い時間でも、きちんと身に付いているのがわかります。
子供たちのやる気を引き出すのが、
先生はとても上手ですよ。
(照れます!お母さん・・・・・・)
See you next time!
0 件のコメント:
コメントを投稿