2018年8月25日土曜日

【子どもの未来は親がつくる】 またまたいました!!アホ親、2連発!!

ん? 今、何時?
そうね・・・・夜の10時過ぎ。
なんで、3歳の子が駅前にいるの??


この映像の中に、

3歳の子と両親がいて、
ビール片手に両親は地べたに座り込んでいる。
そんな風景を見たら、あなたはどう思いますか?



こんにちは。
「子どもと英語の応援団」 団長の松井美紀です。
今日もこのブログに来ていただいて、
ありがとうございます。


今日は、息子関係の保護者総会&懇親会に出席し、
夜の10時過ぎまで駅前にいました。

そこで、とても残念な光景に出逢ってしまいました。



(想像してください。)

20代前半と思われる、ママとパパ。
ビール片手に、駅前の広場で酒盛りか。
その横で、
3歳くらいの女の子が、元気に走り回る。

よく見ると、
同じような家族構成で、もう一組。
あれ?

ふと時計を見ると、2205の数字が見える・・・・・


こらーー!!
そこの親!!!
子どもの体を、
なんだと思っているんだーーーーー!!!



無邪気の子どもを見ていると、
本当に切なくなる・・・・・

そして、
そういう時に、

・・・結局は、その親に、
その場ではなにも伝えていない自分がいます。


こういう時に、
その親御さんに何が伝えることができるんでしょうか・・・・


今日は、弱い私をさらけ出してしまいました。


明日もあの子たちに、
ステキな日が訪れますように。


それではまた明日。
See you tomorrow!


「英語学習を通じて、子どもの能力を高めたい」
そう思う親御さんを、本気でサポートしています。


未就園児の親子さんは、英語おけいこサークル・アイキャン


年少以上の方は、英語教室・アイキャン

2018年8月21日火曜日

【松本の子ども英語教室アイキャン 個別レッスンを受けてみて】 保護者の方からの、嬉しいご意見です。

「予想以上の成長が見られて
思い切って受けてみて
本当に良かったです!!




(レッスン中にこういう顔が見られると、私もすっごく幸せな気分💜)


こんにちは。
「子どもと英語の応援団」 団長の松井美紀です。
今日もこのブログに来ていただいて、
ありがとうございます。


今日は、
夏休み中に、お子さまに個別レッスンを受けさせてくださったママから、
コメントを頂戴しましたので、
シェアさせていただこうと思います。


今日の生徒さんは、
生後5か月の時に未就園児の親子英語サークル・アイキャンに入会し、
今年の4月に幼稚園に入園した、年少さんのママです。
入園と同時に、英語教室・アイキャンに入会しました。
いつもはお友達と一緒にグループレッスンを受けています。

私の教室では毎年夏休みには、
いつもはお友達と学習している方に、
「夏休みは先生と二人だけでレッスンしませんか?」と、
個別レッスンを短期間受講することをお勧めしています。

今年も、何人か受けてくださり、そのうちのお一人が今日のママです。

アンケート形式で聞いたので、そのまま載せさせていただきますね。



① なぜ、個別レッスンを受けようと思いましたか。

4月からレッスンがスタートして、
1つずつアルファベットを覚えるのがとても楽しい様子だったのですが、
段々発音が混ざっていたり、
前のものを少し忘れていってしまったりしていたので、
今まで覚えたものを1度復習できたらと思い、お願いしました。

また本人も英語が好きでやりたいと言ったので、
夏休みの楽しみとして受けさせて頂くことにしました。



② 始まる前に不安になることはなかったですか。

本人も私もすごく楽しみだったので、不安はありませんでした。
しいて言えば、先生にご迷惑をかけないかだけが少し心配でした。



③ 実際に受けてみて、いかがでしたか。

想像以上に楽しかったみたいで、
うちに帰ってからもすぐに宿題に取り組んでいました。
レッスンを受けてから覚えている英単語が一気に増えたし、
アルファベットの理解も深まったと思います。



④ 内容で一番よかったことを教えてください。

本人は最後のレッスンで頂いた単語カードをすごく気に入っていて、
自分で「ゲームやろう♪」と持ってきます。
私がカードを見せながら「What's this?」と聞いて、
sun!」などと正解したらそのカードをもらえるというゲームなのですが、
それを何度も繰り返しやっています♪

私的には息子がどこまで理解しているかしっかりと見ていただけたことが、
本当に良かったと思っています。



⑤ また受けたいと思いますか。 

もう、それはぜひ!
定期的に個別レッスンもお願いしたいと思っています。



⑥ まだ個別レッスンを受けたことがない方に、
オススメのメッセージをお願いします。

今回個別レッスンを受けて、
本人は色んな疑問がクリアになってより英語が好きになった感じがします。
毎回楽しそうにレッスンに行って、
行った時よりも更に楽しそうに帰ってくるので私もすごく嬉しかったです。

グループレッスンにはグループレッスンの、
個別レッスンには個別レッスンのそれぞれの良さがあると思います。
まだ1人でレッスン受けるには幼すぎるかなと思ったりもしましたが、
予想以上の成長が見られて思い切って受けてみて本当に良かったです!!


Kさん、
ありがとうございました!!!


子ども一人一人の、いいところを伸ばしていきたい、
そう思って個別レッスンをご案内しています。

グループの中だけでは見られない部分も、
個別レッスンの中で、ピカッと光ります。
そんな光を、見つけられて、
とってもハッピーな私でした☆


それではまた明日。
See you tomorrow!


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2018年8月20日月曜日

【高校野球から学ぶこと】 「総選挙をする」学校があるとは!

「総選挙」って
あのグループだけかと思っていました・・・


(こうやって試合に出られる選手は、18人だけなんです)




こんにちは。
「子どもと英語の応援団」 団長の松井美紀です。
今日もこのブログに来ていただいて、
ありがとうございます。


昨日に引き続き、
高校野球から感じることを書いてみようと思います。


今朝のテレビ番組で、ものすごくびっくりしたことがあります。

野球というのは、試合をするときに、
「ベンチ入り」と言って、試合に出ることができる人数が決まっています。

高校野球でいうと、
長野県の地区大会は20名、甲子園では18名です。
(高校2年の我が息子はベンチ入りができず、悔しい夏になりました・・・・まだ来年がある!)

強豪校と言われる学校では、
数多くいる野球部員の中で、
この【ベンチ入り】出来るかどうか、というのは、
【最後の公式戦に出られるかどうか】という、ものすごい大きな課題になるわけです。

特に高校3年生にとっては、ベンチ入りできなければ、
「最後の試合に出られずに、高校野球が終わってしまう」
わけですから。

最近は、ベンチ入りできない3年生が数多くいる強豪校では、
【最後の公式戦に出られない、ベンチ入りできなかった3年生】だけで、
他校と最後の試合をする【引退試合】というのがあります。
テレビでも紹介されることが多く、
高校球児の親として、涙無くしては見られない風景です。

それだけ大切な【ベンチ入りメンバー】、普通は監督が選出します。
ところが、冒頭で紹介した番組
では、

ベンチ入りする選手を、選手たち自らが「総選挙」で選出する。

そんなことができる監督さんて、本当の「教師」だと思います。
だって、
「勝つために」選手を選ぶのが通常だからです。

この選び方がいいかどうか、ということは、よくわかりません。
でも、選ばれるために、
それそれの選手がどれだけの努力をするか、
その結果をどう受け止めるか、
ものすごく、深い教育だと思いました。


そのチームは、地方大会で負けてしまい、
甲子園に来ることはできませんでした。
それでも、この「総選挙」という経験は、
これからの人生において、ものすごく意味を持つものになったはずです。

野球というスポーツを通して、
子ども達が成長していく。
それをそばで見ることができる私は、
幸せだなぁ、と思います。

そして、
「総選挙」という経験は、誰でもできることではないですが、
そう言う一つ一つの経験を子ども達にさせていける、
そんな指導者になりたいと思います。





それではまた明日。
See you tomorrow!


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2018年8月19日日曜日

【甲子園から学ぶこと】 敗者と勝者は紙一重かも。

勝利の瞬間は、
時に残酷な映像を残すものですね・・・



こんにちは。
「子どもと英語の応援団」 団長の松井美紀です。
今日もこのブログに来ていただいて、


ありがとうございます。

毎日、熱い試合に感動している私。
今日は、甲子園の感動と、残酷な瞬間について書いてみたいと思います。


8/18はベスト8をかけた4つの戦いがありました。

中でも、第4試合の
金足農業高校(秋田)と近江高校(滋賀)は、鳥肌ものでした。

唯一の公立高校ということもあり、
昨日の3回戦でも、横浜高校との試合に、ドキドキ・・・
それでも、あの!横浜高校に逆転3ランで勝利!!!

そして、今日の準々決勝。

こちらも「さよなら2ランスクイズ」という、
野球を知らないと「なんのこと?」と思うような、
劇的な勝利となりましたね!!!


野球は勝敗をきっちりつける競技。

勝者がいるということは、敗者がいる。

冒頭の写真は、
勝利を喜ぶ金足農の選手と、
最後の走者を阻止できなかった近江高校のキャッチャーが、
一枚に写った写真。

私は、勝った金足の選手に、ものすごく感動させてもらいました。

同時に、
負けた近江のキャッチャーに、
「全身全霊でことに臨む」大切さにも、触れさせてもらいました。
阻止できなかった悔しさが、前進からあふれ出る写真です。
しかも、
これほど勝者との距離が近いところで、
悔しさに、立てなくなってしまっている瞬間。


高校2年生の息子は、小学校2年生から野球をやっていますが、
いつも言います。

「高校野球はそれまでの野球(中学までの野球)とは別物。
そして、
甲子園に出るチームは、結果として別世界。」


負けた近江高校も、9回表までは勝っていたわけです。
素晴らしい選手がたくさんいるチームです。
それまで勝ち進んできたわけですから。

それでも、
9回裏での2ランスクイズで、「勝った」わけです。
力の差だけではない、
「野球の神様」がどちらに向くか。
それで勝負が決まる時があります。

真剣に臨んでいる試合は、勝つと負けるは紙一重。

違いがあるとすれば、
「勝ちたい!」と思う気持ちの強さでしょうか。

子どもには、「○○したい!!!」と、強く望み、
それを叶えるために行動できる。
そんな子供に育てたいですよね。



それではまた明日。
See you tomorrow!


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2018年8月18日土曜日

【子どもの習い事を始める時】 奥様から「子どもの習い事について」相談されたお父さんへ

「母親としていいと思うんだったら、
やってみれば?」

その一言が聞きたいんです、
ホントは。





こんにちは。
「子どもと英語の応援団」 団長の松井美紀です。
今日もこのブログに来ていただいて、
ありがとうございます。



今日は、
奥様から「子どもの習い事について相談があるんだけど」と言われた、
初めての育児を頑張っていらっしゃるお父さん方へ、
メッセージを書いてみたいと思います。


毎日お仕事、お疲れ様です。

初めての子育ては、いかがですか?

お子さん、本当にかわいいですよね!!!!!

そんなお子さんの習い事について、
奥様から相談されたら、
どうしますか?


なぜ、こんな質問を投げかけているかといいますと、
女性の断り文句の中で一番多いのが、
「主人に相談してきます」だからです。。

何かセールスをされたり、
体験したんだけれど断りたいときに、

「わたしはやりません。」ってはっきり言う代わりに、

「主人に相談してきます。」と言って、
いわば、「夫の存在を利用する」方がいらっしゃるからです。


奥様のお買い物でしたら、それらの「断り文句」を使っても、
私は何とも思いません。
私も、自分の買い物については、過去に、そのような言葉を使ったことがあるからです。
(ダーリン!!ごめんなさい!!!!)


しかし、お子さんの教育に関してはいかがでしょうか?

ご夫婦にとって大切なお子さんの、教育や習い事について、

奥様からご相談があった時は、どのように返答されますか?


もちろん、
奥さまご自身がいいと思っていることで、
お子さまにさせてあげたいと思っていることが前提です。


費用に関しても、ご自身で工面できる範囲、
例えば月額2500円だとしたら、
夫である、お父さんは、
何と言いますか?

YES?
NO?
内容による?



・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・!

もちろんYESですよね。

しかも、

「君が子どものために考えてくれたことを、
反対するわけないじゃないか。」

ですよね。


こういう時の、母親の心理は、
「相談ではない」ことはご存知ですよね。

「母親である私が、
常に我が子のことを大切に思って、
考えて、行動しているっていうことを、
きちんと理解してくれているよね。」

「だから、私が我が子のためにやりたいことは、
やらせてくれるでしょ!」

これが、
私たち母親の本音であることが、
圧倒的に多いです。


「相談」という言葉は使いますが、
あくまでも、男性としての夫をたてる場合が多いということです。


まとめますと、

世の中のお父さん方!!

お母さんが子どものためにやらせたいということは、
まずはやらせてあげて!!

やって、合わなければ、辞めればいいんだから。

お母さんたちの気持ちを、
きちんと受け止めてあげて!!!


今日も、正直な気持ちを書かせていただきました。

明日も、正直な気持ちを書いてみようと思います。


それではまた明日。
See you tomorrow!






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2018年8月17日金曜日

【子どもの習い事を始める時】 初めての子育てを頑張っているお母さんへ

子供さんの習い事に関して、

決定権は母親が持つべき!

これが私の持論です。






こんにちは。
「子どもと英語の応援団」 団長の松井美紀です。
今日もこのブログに来ていただいて、
ありがとうございます。



昨日の続きの内容です。



私のサークルに体験レッスンに来る方はほとんどの方がお母さんご自身です 

一回1000円でサークルの体験を受けていただけます。

そして、1ヶ月に4回ありますが、
一か月ごとの月会員さんだと月会費が2500円になります。

1か月2500円の教育費。
これに関して誰が決定するのでしょうか? 

お母さんが我が子に本当に必要と思うもの、
もしくはご自分がやらせたいと思うもので、
月の費用が2500円だとしたら、

これは、お母さんご自身が出していただきたい金額です。

もしこの会費が25000円だったらまたは5000円だったら
「主人に相談してみます」と言うのもなんとなくはわかります。 

でも会費2500円のサークルの費用に関して
「主人に相談してきます」という方はほとんどに入会していません。

なぜなら、
お母さんご自身が、「我が子のことを責任をもって決定する」
という意識が低いからです。
もしくは、そう言う意識を持っていらっしゃらない。
残念ながら。 

そういったお母さんは、
入っていただいたとしても、何かご案内すると必ず、
「主人に相談してきます」という、表面上の言葉を使う可能性が高いです。

今、このブログをご覧になって、
こういう言葉を使ったことがあるお母さん方。

本当に検討したい時には、
単に「検討します」と言っていただければいいんですよ。

断り文句として「主人に相談」という言葉は、
どうぞ、使わないでください。


そして、
ご自分がいいと思ったけれど、ご主人からOKをもらえなかったお母さん。
お子さんのためには「時には強く説得する」訓練をしていきましょう。


正直言いますね。

月額2500円の会費は、ご自分で工面できる金額です。
初めてお子さんをもったお母さんが、
家計の中から、「ご自分の意思で」出せる範囲の金額です。

それすらも、「ご主人の了解」が必要ということは、
これからの子育てにおいて、
「相当苦労する」と覚悟してください。

子育ては、
大きいこと・小さいこと、いろいろなことをどんどんと決断する必要が出てきます。

「今日の天気はこうだから、子どもの服装はあれにしよう。」
という小さなことから、

「任意の予防接種を受けるべきか」という、大きなことまで、
親が責任を持って、決断していきます。


「子どものサークル活動費2500円」は、
それらを決断する時の練習、だと思ってもいいです。


このサークルがご自身に合わなかったら、
辞めることができるんです。

「主人に相談」するほどのことではありません。


もう、母親です。
ご自身がいいと思ったことは、まずやってみましょう。
「やってみて」初めて「いいかどうかわかる」ことがほとんどですから。


正直な気持ちを書いてみました。


明日は、
「主人に相談」される、お父さんへのメッセージを
書いてみようと思います。

See you tomorrow!






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2018年8月16日木曜日

【子どもの習い事を始める時の注意事項】 お母さん、責任もって決めましょう!

「はぁ、私はいいと思うんですが、
主人に確認しないと・・・・」
「子どもの事は
必ず夫と決めているんです。」


え?ご自身で決められないの?
母親なのに。

こんにちは。
「子どもと英語の応援団」 団長の松井美紀です。
今日もこのブログに来ていただいて、
ありがとうございます。


今日は、ちょっと残念なお話をしようと思います。
しかも、
子どもの習い事などについて、
冒頭の言葉を使っていらっしゃるママ達へ。


私は、0歳からの未就園児の親子英語サークル 
英語おけいこサークル・アイキャンへというものをやっているんですが、
体験レッスンに来るママ達の中で、
時々、この言葉

「主人に相談します」
「最終決定は夫です」

これらの言葉をききます。

体験レッスンで、
「うちの子には、まだ早いかも」
「私(ママ)もいろいろするのはしんどいなぁ」
「英語教室の方が合うかも」
そう思ったら、
そういう言葉を使ったり、

ママご自身が「検討します」という言葉を使います。

ところが時々、
ママご自身はいいと思うので、我が子にやらせたい、
通ってみたい、と思うけど、

先ほどのような
「主人に相談します」
「最終決定は夫です」
という言葉を使う方は、残念ながら、

入会しません。
あ、違う!

今までの方は、誰も入会していません。

なぜでしょうね~~~。

続きはまた明日。


See you tomorrow!






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