「子どもと英語の応援団」 団長の松井美紀です。
今日もこのブログに来ていただいて、
ありがとうございます。
先日、
夜10:30のTSUTAYAに子どもの声が響いていて、
びっくりしました。
え?この時間に子供がいるの?
しかも一人じゃない、何人いるの?
店内を歩いて子どもを探す。
数えてみると5人いました。
そのうちの二人、
小学校低学年くらいのお兄ちゃんと、
年長さんくらいの女の子が、
絵本を見ていました。
親はいないの?
まあ、いないわけがないんですが(こんな時間に連れてくるわけだから)、
気になって遠巻きに彼らを見ていました。
そのうちに、20代にみえるパパとママと、
2歳くらいの男の子が、その兄妹に近づき、
5人で店の外に出ていきました。
あぁ、
ここにもいた・・・・
子どもを大切に思わない親が・・・・
See you tomorrow!
先日、
夜10:30のTSUTAYAに子どもの声が響いていて、
びっくりしました。
え?この時間に子供がいるの?
しかも一人じゃない、何人いるの?
店内を歩いて子どもを探す。
数えてみると5人いました。
そのうちの二人、
小学校低学年くらいのお兄ちゃんと、
年長さんくらいの女の子が、
絵本を見ていました。
親はいないの?
まあ、いないわけがないんですが(こんな時間に連れてくるわけだから)、
気になって遠巻きに彼らを見ていました。
そのうちに、20代にみえるパパとママと、
2歳くらいの男の子が、その兄妹に近づき、
5人で店の外に出ていきました。
あぁ、
ここにもいた・・・・
子どもを大切に思わない親が・・・・
明らかに子供が寝ていなければいけない時間(22:00~2:00)に、
親の都合で、子どもを連れまわしている親は、
虐待していると同じでしょう。
そして、こうやって子供の成長を妨げる行動をしている親は、
こう言っているように思います、私は。
「私たち夫婦は、ばかで~~~す。」
子どもにとって親は、
生きている世界そのものです。
親が子どもの未来を作っている。
それは、
子どもの一瞬一瞬の積み重ねなんですよ。
遅くても、夜は9時には布団に入れるように。
そのためには夕飯とお風呂は8:30には終わらせて。
そのためにも、
どうか、
どうか、
夕方の7時までにはお家に帰りましょう。
お願いだから。
親の都合で、子どもを連れまわしている親は、
虐待していると同じでしょう。
そして、こうやって子供の成長を妨げる行動をしている親は、
こう言っているように思います、私は。
「私たち夫婦は、ばかで~~~す。」
子どもにとって親は、
生きている世界そのものです。
親が子どもの未来を作っている。
それは、
子どもの一瞬一瞬の積み重ねなんですよ。
遅くても、夜は9時には布団に入れるように。
そのためには夕飯とお風呂は8:30には終わらせて。
そのためにも、
どうか、
どうか、
夕方の7時までにはお家に帰りましょう。
お願いだから。
ではまた明日。
「英語学習を通じて、子どもの能力を高めたい」
そう思う親御さんを、本気でサポートしています。
そう思う親御さんを、本気でサポートしています。
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