「子どもと英語の応援団」 団長の松井美紀です。
今日もこのブログに来ていただいて、
ありがとうございます。
昨日、書かないでしまったこと。
正直、
「その話」をきいたときは、びっくりしました。
え?
子どもも炭水化物取り過ぎなの?
大人のダイエットで大切なのは、
炭水化物を適正量以上取らないこと。
適正量は、自分の体重数のグラム数。
例えば、
50kgの人が一日にとっていい糖質量は50g。
糖質の中で一番多いのが炭水化物だから、
糖質を控えるダイエットで一番いいのが、
「炭水化物激減ダイエット」になるわけです。
それは知っているんですが、
炭水化物を取り過ぎると、
子どもの脳に、悪影響を及ぼすことを知りました。
成長期の子どもには、ある程度の糖質は
もちろん必要です。
この「炭水化物」は先ほども書きましたが、
糖質の中で一番多くて、わかりやすい。
夕飯を作っている途中で、
子どもが「お腹空いた~~~~~~!!」
と言ったら、
あなたは何を、子どもに与えますか?
菓子パン?
おにぎり?
ポテトチップス?
「炭水化物」を取らせたかったらおにぎり?
「トランス脂肪酸」を取らせたかったら菓子パン?
「添加物」を取らせたかったらポテトチップス?
添加物やトランス脂肪酸が、
子どもの体に悪影響なのはご存知ですよね。
トランス脂肪酸はマーガリンやショートニングに多く含まれていて、
悪玉コレステロールを増やしてしまう食品だそうです。
アメリカでは禁止されているのに(ケーキ文化なのに!)、
なぜ日本では、規制されていないし、表示の義務もない。
だから、お母さんが、
「お腹空いた~~~~~~!!」という子どもに、
「もう少しでご飯できるから、これでも食べてて。」と、
菓子パンを手渡したとしたら・・・・・・・
あなたは子どもの未来について、
責任がないんですか?
そう言ってしまいたくなります、私。
経営研修会で聞いた、「子どもと栄養」の話。
もう少し、お伝えしたいと思います。
ではまた明日。
炭水化物を適正量以上取らないこと。
適正量は、自分の体重数のグラム数。
例えば、
50kgの人が一日にとっていい糖質量は50g。
糖質の中で一番多いのが炭水化物だから、
糖質を控えるダイエットで一番いいのが、
「炭水化物激減ダイエット」になるわけです。
それは知っているんですが、
炭水化物を取り過ぎると、
子どもの脳に、悪影響を及ぼすことを知りました。
成長期の子どもには、ある程度の糖質は
もちろん必要です。
この「炭水化物」は先ほども書きましたが、
糖質の中で一番多くて、わかりやすい。
夕飯を作っている途中で、
子どもが「お腹空いた~~~~~~!!」
と言ったら、
あなたは何を、子どもに与えますか?
菓子パン?
おにぎり?
ポテトチップス?
「炭水化物」を取らせたかったらおにぎり?
「トランス脂肪酸」を取らせたかったら菓子パン?
「添加物」を取らせたかったらポテトチップス?
添加物やトランス脂肪酸が、
子どもの体に悪影響なのはご存知ですよね。
トランス脂肪酸はマーガリンやショートニングに多く含まれていて、
悪玉コレステロールを増やしてしまう食品だそうです。
アメリカでは禁止されているのに(ケーキ文化なのに!)、
なぜ日本では、規制されていないし、表示の義務もない。
だから、お母さんが、
「お腹空いた~~~~~~!!」という子どもに、
「もう少しでご飯できるから、これでも食べてて。」と、
菓子パンを手渡したとしたら・・・・・・・
あなたは子どもの未来について、
責任がないんですか?
そう言ってしまいたくなります、私。
経営研修会で聞いた、「子どもと栄養」の話。
もう少し、お伝えしたいと思います。
ではまた明日。
「英語学習を通じて、子どもの能力を高めたい」
そう思う親御さんを、本気でサポートしています。
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