「子どもと英語の応援団」
団長の松井美紀です。
団長の松井美紀です。
今日もこのブログに来ていただいて、
ありがとうございます。
ありがとうございます。
未就園児の親子さんは、英語おけいこサークル・アイキャンへ
年少以上の方は、英語教室・アイキャンへ
今日からしばらくは、
年少以上のお子さんに来ていただいている教室について、
書いていこうと思います。
2007年の夏に、英語教室を始めました。
(森の中にはありません・・・・・)
その2年前に、
それまで勤めていた大手子ども英会話スクールを退職してから、
それまで勤めていた大手子ども英会話スクールを退職してから、
1年ちょっとの間、当時年少の息子と、息子のお友達に、
毎週自宅でレッスンをしていました。
英語教師のママの中には、
「我が子も他の子も同じ」気持ちでレッスンできる方も多いですが、
私は「我が子は特別」というタイプだったようでして、
レッスン中に我が子に対して、
他のお子さんと同じように接することが
だんだんできなくなっていきました。
他のお子さんと同じように接することが
だんだんできなくなっていきました。
きっと、息子にとっても、
ママは特別な人なのに、
レッスン中は、そのママが
「特別ではなくなる=他の子と同じように接している」
「特別ではなくなる=他の子と同じように接している」
それどころか、他の子以上に、
「ちゃんとレッスンしようね~~~」という気持ちを、
私は息子に対して向けていたようです。
息子も、成長とともに、
私の心と同じようになっていったんでしょう。
私の心と同じようになっていったんでしょう。
だんだんと、
「ママとレッスンしない!!!!」と、
レッスン時間になると、超不機嫌になることが増えました。
そして、自分の部屋から出て来なかったり、
レッスンに参加しても、全く何もしなくなりました。
私も、そんな息子に対して、
「なんでちゃんとやらないの!!!!」と、
感情的な言葉を発してしまうこともありました。
彼にとって親である私は、
同時に「他の子の先生」でもあったわけで、
「息子にとってのママ」と「他の子にとっての先生」を、
同じ時間に実行することができなくなりました。
他の子には申し訳なかったのですが、
だんだんレッスンが成り立たなくなってしまったので、
自宅でのレッスンは終了となりました。
残念ながら、息子にとっては、
「いい先生」ではなかったようです。
人様のお子さんには
客観的に接することができても、
客観的に接することができても、
我が子は
絶対的に特別な存在
絶対的に特別な存在
息子に対しては、
「ママ」と「先生」の両立ができませんでした・・・・・
ではなぜ、教室を始めることになったか。
それは、また明日。
そして、
今日も、子どもと一緒に楽しみましょうね♪
See you tomorrow!
ご興味お持ちいただいた、
未就園児の親子さんは、
英語おけいこサークル・アイキャンへ
英語おけいこサークル・アイキャンへ
年少以上の方は、
英語教室・アイキャンへ
英語教室・アイキャンへ
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