「子どもと英語の応援団」
団長の松井美紀です。
団長の松井美紀です。
今日もこのブログに来ていただいて、
ありがとうございます。
ありがとうございます。
このブログをご覧いただいているのは、
教室の先生でしょうか?
保護者の方でしょうか?
今日は、皆さんが多かれ少なかれ、
ご興味を持っていらっしゃるであろう、
英検と英検ジュニアについて、
書いてみようと思います。
教室の先生でしょうか?
保護者の方でしょうか?
今日は、皆さんが多かれ少なかれ、
ご興味を持っていらっしゃるであろう、
英検と英検ジュニアについて、
書いてみようと思います。
最初の3年くらいは週に1日、
1クラスだけでした。
1クラスだけでした。
「自分の教えるアンテナを
錆びつかせないための教室」でしたので、
錆びつかせないための教室」でしたので、
保護者の方にも
「いろいろ試させてください。」と
了解してもらっていました。
「いろいろ試させてください。」と
了解してもらっていました。
大手子ども英会話スクールに勤めていた時は、
「英検・児童英検(現在の英検ジュニア)を受けさせよう。」
という姿勢で、子ども達にどんどん挑戦させていました。
ただ、自分の教室では
「自分のペースやじっくりと取り組むことを大切にしたい」と思っていたので、
子ども達に、英検や英検ジュニアを受けることを提案していませんでした。
保護者の方からも、特にご希望がなかったこともあり、
「純粋に英会話力を付けよう!」と、オリジナルの教材やプリントで、
会話重視のレッスンをしていました。
スタートから3年。
今思えば、当たり前のことですが、
子ども達の英語力を
明確に評価してあげなければいけない
英検は英語学習の目標ではなく、
あくまでも手段だから、
利用しなければいけない。
そう思えるようになりました。
例えばAくんのことを、私はよく知っている。
Aくんが、どれだけ英語のことをよくわかっているか、私は知っていて、
「Aくん、ここがこんなふうにできるんですよ。」と評価してあげられる。
でも、Aくんのことを全く知らない人にも、
Aくんの英語力を、客観的に評価してもらえる、それが検定。
そして、英語を身につけるには、圧倒的な学習量が必要で、
長い学習期間には、
「はい!ここまでできていますよ!」と、いうポイントが、
ところどころで必要になります。
それが、
英検や英検ジュニアを利用する
ということ。
漠然と、「検定を受けるといい」なんて言ってはいけないんです。
なぜ、それを受けた方がいいのか、
受けたらどうなるのか、
クリアすると、どうなのか。
そんなことを、「明言化」することで、
今、教室の生徒さんは、英検ジュニアに向き合っています。
では、小学生になったら全員受ける英検ジュニアのことを、
もう少しお話ししようと思います。
それではまた明日。
そして、
今日も、子どもと一緒に楽しみましょうね♪
See you tomorrow!
ご興味お持ちいただいた、
未就園児の親子さんは、英語おけいこサークル・アイキャンへ
年少以上の方は、英語教室・アイキャンへ
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