「子どもと英語の応援団」
団長の松井美紀です。
団長の松井美紀です。
今日もこのブログに来ていただいて、
ありがとうございます。
ありがとうございます。
子ども英会話教師なのに、
我が子には教えることができなかった私ですが、
いつか、息子をサポートできるよう、
自分の教えるアンテナだけは、錆びつかせてはいけない、
と強く思うようになりました。
(前の記事をご覧ください。)
(前の記事をご覧ください。)
当時、
未就園児の親子対象にした
「英語おけいこサークル・アイキャン」は
スタートしていましたが、
未就園児の親子対象にした
「英語おけいこサークル・アイキャン」は
スタートしていましたが、
この時点では、他に講師の方がいましたので、
私はママのサポート役に徹していました。
英語に限らず、子供が何かを学んでいくうえで、
とっても大切なことの一つに、
Nice Triangleという考えがあります。
主人公である子ども
保護者
教える人間
この3つが
きれいな三角形でつながっていると、
きれいな三角形でつながっていると、
子どもが安心して学習することができる、
というものです。
というものです。
サークルは、
自分が立ち上げたものですが、
自分が立ち上げたものですが、
まだまだ小さなサークルですから、
ママ達にとって、
教えているのは私ではなく、その時の講師の方。
教えているのは私ではなく、その時の講師の方。
ここでは、
「教えるアンテナ」を鍛えることができない。
「教えるアンテナ」を鍛えることができない。
そこで、
「自分の」アンテナを鍛える場が欲しくなりました。
「自分の」アンテナを鍛える場が欲しくなりました。
理論ではなく、
過去の実績でもなく、
今現在の自分と向き合う場が必要だと思いました。
残念ながら、
息子はまだ「ママのレッスンは受けない!」
息子はまだ「ママのレッスンは受けない!」
(2つ前の記事をご覧くださいませ・・・・・)
という状態でしたので、
ママ友に声をかけさせてもらい、
近所の公民館をお借りして、
週に一回、
年中・年長のお子さん5名からスタートしました。
教室の名前は、もちろん「アイキャン」。
自分の子ども英語応援活動は、
全て「アイキャン」と決めていたので、
全て「アイキャン」と決めていたので、
「サークルと教室が同じ名前で混乱する」
というご意見もありましたが、
というご意見もありましたが、
初志貫徹しました。
今年6月、丸10年を迎えました。
あの時、年長だった息子は、今は高校1年生。
相変わらず、英語とは少しだけ距離を保っています・・・・・
それでも、息子がいてくれたから、
「彼のためにいつでも教えられるように」
この仕事を続けてこられました。
5名からスタートした教室は、
今現在52名のお子さんが通って来てくれています。
ありがたいことです。
今、教室では、
どんなことをやっているのでしょうか?
どんなことをやっているのでしょうか?
次回からは、教室で行っていることを、
具体的にお話ししていこうと思います。
ではまた明日。
そして、
今日も、子どもと一緒に楽しみましょうね♪
See you tomorrow!
ご興味お持ちいただいた、
未就園児の親子さんは、
英語おけいこサークル・アイキャンへ
英語おけいこサークル・アイキャンへ
年少以上の方は、英語教室・アイキャンへ
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