「子どもと英語の応援団」
団長の松井美紀です。
団長の松井美紀です。
今日もこのブログに来ていただいて、
ありがとうございます。
ありがとうございます。
先週の土曜・日曜日に、
教育支援協会長野が主催する、イングリッシュ・キャンプに、
サポーターとして、参加してきました。
今日はそのキャンプについて、
書いてみたいと思います。
今日はそのキャンプについて、
書いてみたいと思います。
イングリッシュ・キャンプの案内(ちょっとだけですが)
このイベント、定員40名の募集に対して、
あっと言う間に80名の応募!
先着順だったため、41番目のお申し込みの方からは、
追加で開催する予定の回に、優先的にご案内するそうです。
この、イングリッシュ・キャンプ、
どんなイベントかというと・・・・・
小学3年生から6年生を対象にした、
信州大学の留学生(リーダー)と英語で過ごす2日間
どんな留学生がリーダーになっていたかというと・・・
アレックス(イタリア)
エレーナ(ロシア)
オードリー(アメリカ)
ジェシー(オーストラリア)
ダワ(モンゴル)
デスティニー(アメリカ)
ナターシャ(ベルギー)
メリッサ(アメリカ)
彼らは信州大学に留学生として来ているのですが、
みな、日本語がとっても上手です。敬語も使える!
何よりも、とっても賢い方ばかりです。
そして、子どもとの触れ合いを、とても楽しんでくれていました。
そんな留学生のネイティブスピーカーと、
1泊2日を過ごすプログラムです。
4~5人の小学生に一人のリーダーがついて、
グループとして、または、全体的に、
英語を使う練習をします。
(今回参加した子どもたちではありません)
ゲームをしたり、食事をしたり、
または、算数を英語で学習したり、
留学生の出身国について学習したり。
英語を習っている子がいれば、
英語初心者の子もいる。
英語をどんどん使おうと、積極的に留学生に話かける子もいれば、
英語を使いたいんだけど、ドキドキして英語を言えない子もいる。
同じグループになった子と、どんどん仲良くなる子もいれば、
何となく恥ずかしくて、自分からは話しかけられない子もいる。
大人の話をしっかり聞く子もいれば、
人の話を聞くことができない子もいる。
困っている友達に、「○○って言えばいいんだよ」って助ける子もいれば、
人が困ることをすることで、注目を集めたい子もいる。
いろんな子が一緒に、親と離れて過ごす2日間でした。
「英語を使う機会」として、このイベントに参加した子どもたちですが、
英語以外にも、とてもたくさんのことを学んだ2日間だったと思います。
私の息子が小学生の時に、参加させてあげたかったなぁ・・・・
明日も引き続き、この「イングリッシュ・キャンプ」について、
書いていこうと思います。
ではまた明日。
そして、
今日も、子どもと一緒に楽しみましょうね♪
See you tomorrow!
ご興味を持っていただいた、
年少以上の方は、英語教室・アイキャンへ
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