「子どもと英語の応援団」
団長の松井美紀です。
団長の松井美紀です。
今日もこのブログに来ていただいて、
ありがとうございます。
ありがとうございます。
今日は、
未就園児親子サークルのママ達からアンケート紹介、第9弾!
まだまだ、たくさんのお声をいただいています。
わ・た・し・の、自慢話の9回目でもあります👅👅
「娘は工作の時間が一番好きです。
ハサミでチョキチョキすることや、
ストローをテープで貼ることがすごく楽しいみたいです
また、完成までの途中の段階で、
先生に見てもらうことが
すごく嬉しい様です。
(工作の途中で、私が“show me your picture!”と言うと、
一人一人の子どもが、私に絵を見せてくれ、
それを、“Look! It’s ○○’s picture!”と言って、
他のママにも見せています。
そうすると、みんなで拍手します👏👏👏)
顔のパーツに興味があるので、
パーツをハサミで切り取って、
ノリで貼って顔をつくる工作とか喜んでやりそうです。
この前は、
落書き帳にお化けの形の中に目、口が描いてありました。
鉛筆やクレヨンで描くのも好きみたいです。
2歳になり、一歳半の頃とは違い、色々区別がつくようになり、
2歳になり、一歳半の頃とは違い、色々区別がつくようになり、
最近では、急に公園の遊具が怖くなったり、
知らないお友達がいると私の手を離さず、
『ママも一緒に来て!』なんて言うようになりました。
でも、
アイキャンで
色んな面の幼稚園準備が出来るので、
私は安心してます。
また来週よろしくお願いします
」
また来週よろしくお願いします
Iちゃんのママ、コメント、ありがとうございます💛
Iちゃんも上にお姉ちゃんがいて、
お姉ちゃんも同じくらいの時(1歳ちょっと過ぎ)に始めました。
1歳過ぎて、Iちゃんもアイキャンを始めたわけですが、
最初の頃は、私に笑顔を向けることはありませんでした。
とても、慎重なお子さんだなぁ・・・というのが第一印象。
毎週会ううちに、だんだんと慣れてくれて、
今では、
ママのコメントにあった『“Show me !”タイム』には、
ニコニコして、自分の作品を見せてくれます。
この『“Show me !”タイム』は、
Show & Tellの前段階と捉えています。
Show & Tellとは、
欧米で、幼稚園から小学校低学年くらいの子どもに行われている、
「子どもが何かを『見せて』、それについて『説明する』技法」です。
プレゼンテーション能力を付ける、一番いい方法ともいわれます。
・・・・?
いやいや!!!!!
そんな難しい事じゃなくて、
子どもって、
「ママ!見てーーー!」ってすぐに見せてくれますよね。
見てもらうことが大好きなんですよね。
だから、子どもの「見て~~~!」と、
ママの「すごいねぇ!」と褒めてあげることを、
体感してもらいたいと思っています。
我が子以外の子に対して、
「すごいねぇ!」と褒めてくれるアイキャンのママ達は、
私の自慢の保護者様です💜
我が子以外の子にも
称賛の言葉を送る。
その心が、お子さんと関わる人(例えばお友達)も、
HAPPYにしてあげられます。
そんな、空気に触れてみたいなぁ~~~、と思ってくださった方は、
遊びに来てくださいませ。
ではまた明日。
そして、
今日も、子どもと一緒に楽しみましょうね♪
See you tomorrow!
ご興味を持っていただいた、
年少以上の方は、英語教室・アイキャンへ
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